(3)第一日目:いざ、乗船 [飛鳥Ⅱ ハウステンボスクルーズ]
待ちに待った乗船!!
船内はクリスマスのデコレーション。私たちは偶然にも冬のこの時期に乗船することが多く、飾り付けも見慣れた感じになってきました。
客室はDバルコニー。夜の乗船は初めてですが、すっかり夜のしつらえに。
バルコニーの外はモザイクの夜景が相変わらずきれいです。これは左舷側の特権です。
ところで、前回の改装で、ルームキーがタッチ式になっていました。差し込まなくても、表面に触れるだけで開くというやつです。
こんな夜にも関わらず、パームコートではウェルカムドリンクが供されていました。シャンパン、オレンジジュース、カナッペで乾杯。
窓の外が暗いパームコートというのは、なんだか慣れなくて不思議な感じです。バンド「ナマナ」による生演奏もあり、ちょっと大人な雰囲気。
さて、乗船も何度目かになり、少し賢くなった私たち。
乗船手続きが続いているこの時間はグランドスパが貸し切り状態のはず。神戸の街を歩いて汗もかいたので、さっそく行ってみました。
案の定、掃除が済んだばかりのグランドスパは床が乾いているほどで、利用者も2~3人ほど。
余談ですが、しばらくの間ブラインドが開いていて、すぐ近くに隣接するオリエンタルホテルの客室が見えていた(つまり向こうからも見えていた!?)のですが、フィリピンクルーが慌てて閉めに来ました。
いいんですよ、ふふ、見たければ…。
その後はいつもより早く、21:30からスタートしているお夜食へ。
このような夜の乗船日のお夜食は「一見の価値あり」です。
名目は「お夜食」ですが、パンやサラダ、太巻き、おでん、うどん、チャーハン、シューマイ、フルーツにケーキと、夕食なみのバリエーションでした。
うどんが上品でコシがあって美味しかった~。夫はお替わりしていました。
23:00、静かに出港。事前のキャプテンからのアナウンスによると、夜遅いので出港のセレモニーやアナウンスは行わず、翌朝も8:00までは22チャンネルで航路を確認してくださいとのこと。寝ている人もいるでしょうから、少し寂しいですが、ありがたい配慮です。
かくいう私たちも23:30には寝てしまいました。瀬戸内海はまったく揺れず、まさに「すべるように進む」という表現がぴったりの夜です。







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